准看護師の転職先はどんなのがおすすめ?
看護師には看護師と准看護師がいます。
准看護師は、ほとんど看護師と同じ仕事をしていますが、給料や昇給の面での待遇が悪いのです。
にもかかわらず、准看護師学校を目指す人が多いのは、看護師学校より短時間で、働きながら通学できる、しかも中卒で目指せるということが大きいようです。
経済的事情で、まずは最低限の資格を取って働こうと考える人や、普通に学校を出て社会人を経験してから始めた、または主婦が子どもに手がかからなくなったので働くために通い始めた、という人も多いため、様々な年齢の人がいて、思い立った時、通いやすいというメリットもあります。
しかし、看護師に比べると、やはり資格の違いから、就職できる場所は限られてしまいます。
大学病院や総合病院だと、看護師しか募集していない場合がよくあります。
そういう場合、他の場所で働くしかありません。
個人病院などでは、准看の求人があるようです。
ほとんど同じ業務をしてくれるのに、正看よりも給料が少なくて済むので、それほど経営が潤っていない個人病院では、積極的に採用したいというニーズがあるわけです。
また、日本は高齢化社会が進み、老人ホームやデイケアなどの老人施設は増える一方です。
こう言った施設でも、看護師は必要なので、施設の看護職員になる、という手もあります。
また幼稚園や保育園でも募集しているところもあります。
少子高齢化の時代で、働く女性が増えたため、都市部では保育園は園児の確保に困ることはあまりないようですが、幼稚園は人気がなくなると大変です。
子どもを安心して預けられる、というアピールになる「看護職員常駐」を謳う幼稚園は増えているのです。
そういうところで働きつつ、看護師を目指すという手もありますよ。
